入社式2019年10月01日

高倉町珈琲では、今年は毎月のように「新入社員」を迎えています。
今日入社した皆さん、おめでとう。

私達が「高倉町珈琲」を始めてから、多くの社員が入社しましたが、その年齢は20代から50代と様々で、経験も技術も考え方もいろいろです。でも、多くの人に共通しているものがあります。それは、「自分の将来の夢のためにここで働くのだ」という気持ちの表れ、目の輝きです。

自分の将来についての考えがとてもはっきりしていて、目的意識が高いのです。
高倉町珈琲は、「いい人・いい店・いい会社」を基本にしています。それは、特に私達の「レストラン」という仕事では、「価値をつくるのは人」だからです。機械やシステムやIT・AIはそのサポートとしての価値があるのであって、それらが主体という訳ではないのです。だから、働く人には成長してもらって、レストランの価値をつくりだす新たな仲間をどんどん育ててほしいのです。そうすると、「また、あの店に行きたい」と思ってご来店いただき、「売上」が出ます。お客様には喜んでいただき、その結果「儲け」が生まれるのです。

利益があるのは商売として重要なこと、いい仕事で利益を増やし、それを皆で分ける、その繰り返しです。
会社は働く人を応援し、その結果が会社の成長になると思っていますが、それは会社を大きくすることではないのです。数十年の間に、会社としてするべきことをやめてしまった企業も随分ありました。しかし、高倉町珈琲は違います。いつも前向きな気持ちでしっかりと仕事をして、いい人を育てて、お客様のお役に立つことを考え続ける、そんな一人一人の集まった会社でありつづけたいです。

皆さんの健闘を楽しみにしています。