多摩境店がオープンしました。
店長と働く仲間の皆さん、おめでとう。
昨日のセレモニーでは、皆さんが元気で笑顔でいてうれしかったです。
新店のオープンは久しぶりです。
これまでの40店余りのお店づくりの経験に改善を加えたことの積み重ねにより、いいお店が出来ました。
今日からは、皆さんの仕事への取組みが「いい店」になるかどうかの決め手になります。
高倉町珈琲は「食堂」ではなく「レストラン」です。
その違いは、「お腹を満たす」だけではなく「心も満たす」のが私達の役割だと思うからです。
清潔できれいな店舗で、おいしい料理で、笑顔で親切な接客で、お客様をお迎えして、気持ち良くお帰りいただくことです。
今回、多摩境店では、全テーブルにタブレット(画面を触って注文する)端末を置いて、会社としての新時代に向けた「タブレット導入のテスト」をしています。呼び出しのベルも置いてあります。お客様が気持ち良くお過ごしいただけるか、タブレットを使うことで、店全体の接客サービスがよりよくなるかどうか、いい店になるかどうかです。
ここで重要なのは、テーブルの席へのご案内後の説明です。高倉町珈琲では、いきなり「タブレットでご注文をお願いします。」とは言わないことにしています。タブレットに不慣れなお客様・嫌いなお客様は必ずいらっしゃるんです。若くて使いなれている人はともかく、私のようにメニューブックを見ながら口頭注文したい人もいるんです。その時の説明・対応が肝心です。
レストランの仕事で大事なことは「調理」と「接客」です。働く人が調理や仕事の技術を高めて、人間力を高める、それはその人の力となると思うのです。
さあ、全員で、笑顔で、お客様をお迎えして、気持ちよい時間を過ごしていただいて、お見送りしましょう。
仲間と一緒に自分を磨いて、まずは「いい人」を目指していきましょう。
そして、お店を地域一番の楽しい店、「いい店」にしましょう。