岸和田店がオープンしました。
店長と働く仲間の皆さん、おめでとう。
岸和田店は、大阪での2店目の高倉町珈琲です。
高倉町珈琲としては、店の建物の配置が他の店とは少し違った感じがします。
店が奥にあるので、車でも自転車でももちろん歩いてでもご来店いただきたい、そんな場所です。
高倉町珈琲は、「食堂」ではなく「レストラン」です。
お腹を満たすだけではなく、心も満たす場所なんです。
「きれいな店」・「おいしい料理」・「親切な接客」を大事にしています。
お客様に喜んでいただくためには、働く人の笑顔が必要です。
だから、楽しく働いて笑顔でお迎えしたいんです。
さあ、全員で、笑顔でお客様をお迎えして、気持ちよい時間を過ごしていただいて、お見送りしましょう。
仲間と一緒に自分を磨いて、まずは「いい人」を目指しましょう。
そして、店長と皆で、お客様を大切にして、地域一番の店に、お客様の生活になくてはならない店に育てていきましょう。
柏光ヶ丘店オープン2026年07月15日
柏光ヶ丘店がオープンしました。
店長と働く仲間の皆さん、おめでとう。
柏光ヶ丘店では、2月にオープンした多摩境店に続いて、全テーブルにタブレット(画面を触って注文する)端末を置いて、会社としての新時代に向けた「タブレット導入のテスト」を続けます。呼び出しのベルも置いてあります。お客様が気持ち良くお過ごしいただけるか、タブレットを使うことで、店全体の接客サービスがよりよくなるかどうか、いい店になるかどうかです。そして、その結果としていい店を1店づつ増やしていきたいのです。
ここで重要なのは、テーブルの席へのご案内後の説明です。高倉町珈琲では、いきなり「タブレットでご注文をお願いします。」とは言わないことにしています。タブレットに不慣れなお客様・嫌いなお客様は必ずいらっしゃるんです。若くて使いなれている人はともかく、私のようにメニューブックを見ながら口頭注文したい人もいるんです。その時の説明・対応が肝心です。時代の流れとして、タブレットの導入は必要ですが、「いい店にするための手段」としての材料であって、「省力化のための絶対必要品」とは断言しないという考え方です。
私たちのやることは、「地域に必要とされるいい店をつくること」です。
ですから、タブレットを使うことで、店とお客様にプラスとなり、注文も接客もよりスムーズになるようにしたいんです。タブレットの使い方の話をすることがお客様とのコミュニケーションのひとつに、余裕のできた時間をより良い接客のために使えるように、一人一人が努力したいのです。
併せて、今年の4月から、千葉の「オランダ家」というお菓子の会社がグループ会社として加わりました。
その決め手となったのは「お客様のために品質にこだわる」という思想が高倉町珈琲に近かったことです。
未来に向けて、共に進むことで、お互いに前進したいと思います。
さあ、全員で、笑顔で、お客様をお迎えして、気持ちよい時間を過ごしていただいて、お見送りしましょう。
仲間と一緒に自分を磨いて、まずは「いい人」を目指していきましょう。
そして、お店を地域一番の楽しい店、「いい店」にしましょう。
店長と働く仲間の皆さん、おめでとう。
柏光ヶ丘店では、2月にオープンした多摩境店に続いて、全テーブルにタブレット(画面を触って注文する)端末を置いて、会社としての新時代に向けた「タブレット導入のテスト」を続けます。呼び出しのベルも置いてあります。お客様が気持ち良くお過ごしいただけるか、タブレットを使うことで、店全体の接客サービスがよりよくなるかどうか、いい店になるかどうかです。そして、その結果としていい店を1店づつ増やしていきたいのです。
ここで重要なのは、テーブルの席へのご案内後の説明です。高倉町珈琲では、いきなり「タブレットでご注文をお願いします。」とは言わないことにしています。タブレットに不慣れなお客様・嫌いなお客様は必ずいらっしゃるんです。若くて使いなれている人はともかく、私のようにメニューブックを見ながら口頭注文したい人もいるんです。その時の説明・対応が肝心です。時代の流れとして、タブレットの導入は必要ですが、「いい店にするための手段」としての材料であって、「省力化のための絶対必要品」とは断言しないという考え方です。
私たちのやることは、「地域に必要とされるいい店をつくること」です。
ですから、タブレットを使うことで、店とお客様にプラスとなり、注文も接客もよりスムーズになるようにしたいんです。タブレットの使い方の話をすることがお客様とのコミュニケーションのひとつに、余裕のできた時間をより良い接客のために使えるように、一人一人が努力したいのです。
併せて、今年の4月から、千葉の「オランダ家」というお菓子の会社がグループ会社として加わりました。
その決め手となったのは「お客様のために品質にこだわる」という思想が高倉町珈琲に近かったことです。
未来に向けて、共に進むことで、お互いに前進したいと思います。
さあ、全員で、笑顔で、お客様をお迎えして、気持ちよい時間を過ごしていただいて、お見送りしましょう。
仲間と一緒に自分を磨いて、まずは「いい人」を目指していきましょう。
そして、お店を地域一番の楽しい店、「いい店」にしましょう。
米の見直し2025年06月16日
随意契約による備蓄米の販売が全国に拡がったというのが先週のニュースでした。
テレビでも、夜中から並んで「やっと米が買えた」「これでご飯を食べられる」「ありがたい」「うれしい」と喜ぶ人の顔を毎日出していました。ネットでは、大臣の言葉の揚げ足を取るような批判らしいもの、卸会社を叩くこと、農家の困惑や生産者の思う適正価格など、細かいことが多く出ています。
この間に、「農水省発表の数字と生産量の違い」や「消費者の立場」という言葉が大臣やメディアから出始めたのはひとつの変化です。しかし、それだけでは前に進みません。
今は、皆で米のこと全般を知り・国全体で新しいしくみを考えて作り直していくことが必要な時期です。
1942年、今から83年前の戦時中に制定され1995年に廃止されたのが「食糧管理法」(食管法)です。
国が食糧(米や麦など)の需給と価格の安定のためにその生産・流通・消費にわたって政府が介入して供出価格や料を決定していました。戦時中の「配給」という流通しかなかった時代にできた法律です。
私は当時5才、満洲にいたので日本国内の様子は知りませんが、開拓団長の父が「開拓団が開拓している土地ではまだ収穫がなく、団員の食べる米がなくて日本に帰って何度も交渉していた」という話を聞かされましたから、本当に食べるものがなかったのだと思います。
1990年代に入り、私は数千店のレストランでお客様に食べていただく米を安くておいしくするために、米の生産・仕入・流通について県の経済連(農協の集まり)と直接取引をしました。その後、JAを経由しない米の流通がどんどん拡大したのです。築地の魚市場が豊洲に移ったのと同じ状況が起きています。
魚が漁港からスーパーに直送されているように、米も生産者から消費者に直送されている、卸売市場の場外流通量が市場を経由する量を超えているから、豊洲も店の空きが多いのです。
私が買っている米は、JAの流通に乗っていない米屋で買っているので今年の値上げは上がっても2割でした。つまり、正規の流通に乗って商売をしている米屋が、農協の持つ米が出ないので入荷ができずに潰れている、それは今の仕組みが時代に合わないから、機能していないということです。
もう、国が管理する時代ではないのです。
国は、生産者(規模・土地)に対してどんな政策を出すのか、それに注力すべきです。
生産者は、いい米をつくって消費者が喜ぶ農業をしてほしいです。
JAは、消費者と農家のためになることをしないならもういらないのです。
消費者は、正しいやり方だと思う農業・製品を応援してほしいです。
100年に一度の機会、皆で未来に向けて行動しましょう。
テレビでも、夜中から並んで「やっと米が買えた」「これでご飯を食べられる」「ありがたい」「うれしい」と喜ぶ人の顔を毎日出していました。ネットでは、大臣の言葉の揚げ足を取るような批判らしいもの、卸会社を叩くこと、農家の困惑や生産者の思う適正価格など、細かいことが多く出ています。
この間に、「農水省発表の数字と生産量の違い」や「消費者の立場」という言葉が大臣やメディアから出始めたのはひとつの変化です。しかし、それだけでは前に進みません。
今は、皆で米のこと全般を知り・国全体で新しいしくみを考えて作り直していくことが必要な時期です。
1942年、今から83年前の戦時中に制定され1995年に廃止されたのが「食糧管理法」(食管法)です。
国が食糧(米や麦など)の需給と価格の安定のためにその生産・流通・消費にわたって政府が介入して供出価格や料を決定していました。戦時中の「配給」という流通しかなかった時代にできた法律です。
私は当時5才、満洲にいたので日本国内の様子は知りませんが、開拓団長の父が「開拓団が開拓している土地ではまだ収穫がなく、団員の食べる米がなくて日本に帰って何度も交渉していた」という話を聞かされましたから、本当に食べるものがなかったのだと思います。
1990年代に入り、私は数千店のレストランでお客様に食べていただく米を安くておいしくするために、米の生産・仕入・流通について県の経済連(農協の集まり)と直接取引をしました。その後、JAを経由しない米の流通がどんどん拡大したのです。築地の魚市場が豊洲に移ったのと同じ状況が起きています。
魚が漁港からスーパーに直送されているように、米も生産者から消費者に直送されている、卸売市場の場外流通量が市場を経由する量を超えているから、豊洲も店の空きが多いのです。
私が買っている米は、JAの流通に乗っていない米屋で買っているので今年の値上げは上がっても2割でした。つまり、正規の流通に乗って商売をしている米屋が、農協の持つ米が出ないので入荷ができずに潰れている、それは今の仕組みが時代に合わないから、機能していないということです。
もう、国が管理する時代ではないのです。
国は、生産者(規模・土地)に対してどんな政策を出すのか、それに注力すべきです。
生産者は、いい米をつくって消費者が喜ぶ農業をしてほしいです。
JAは、消費者と農家のためになることをしないならもういらないのです。
消費者は、正しいやり方だと思う農業・製品を応援してほしいです。
100年に一度の機会、皆で未来に向けて行動しましょう。
火事2025年03月28日
国内外で多くの山火事が発生しています。
発生原因は様々ですが、これだけの大火事が続いているのに、「屋外で火をつけて燃やす」ことが危ないと思わない行動の結果もあるようで、大変心配です。
それとは別に、住宅火災の死亡事故も多く耳にします。
消防白書によると、火災による死者の死因不明は約4割で残りの5割(全体の50%)が逃げ遅れで、高齢者が多く、死因は一酸化炭素中毒・窒息・火傷の順だそうです。
戦後80年、バラック→長屋→アパート→団地→戸建て・マンションと日本の住宅は激変をしてきました。
木造の長屋やアパートは燃えたらおしまいでしたが、間取りや作りがシンプルだったから、外にさえ出られたら命が助かったことも多かったのではないかと思います。
私は、最近の住宅火災のニュースで当然のように死者が出ていることが気になって仕方ないのです。
何故、一酸化炭素中毒になってしまうのか、現代の住宅素材(外装・内装・壁紙・床材・天板・塗料)は住む人の安全を高めてくれるのでしょうか。家は台風・地震・洪水などの天災や火事などから命を守る場所でなければいけません。
住宅構造や間取りや逃げ口へのつくりは住む人の安全を守ってくれますか?
安心して暮らすことができるでしょうか?
家の形やデザインは、かっこよさだけではなく「安全第一」になっているでしょうか?
食に関わる人は、食べ物でお客様の安全を支えます。
商売というのは、全て同じです。
「利益最優先」で仕事をしてはならないのです。
「儲ける」のではなく、いいものをつくった結果「売れて・喜ばれて・儲かる」のです。
住宅に関わる人は、住む人の安全を支えるために、「住」のマーチャンダイジングを進め、土地開発から交通整備・地盤確認・水光熱整備・街づくり・建材素材・装飾など全てのことについて見直しをして欲しいです。難燃性素材とはいってもガスが発生してしまうのではないか、火事に気がつく造りになっているか、安全に避難できるか、「安全」最優先の家づくりをもっともっと追求するべきだと思います。
発生原因は様々ですが、これだけの大火事が続いているのに、「屋外で火をつけて燃やす」ことが危ないと思わない行動の結果もあるようで、大変心配です。
それとは別に、住宅火災の死亡事故も多く耳にします。
消防白書によると、火災による死者の死因不明は約4割で残りの5割(全体の50%)が逃げ遅れで、高齢者が多く、死因は一酸化炭素中毒・窒息・火傷の順だそうです。
戦後80年、バラック→長屋→アパート→団地→戸建て・マンションと日本の住宅は激変をしてきました。
木造の長屋やアパートは燃えたらおしまいでしたが、間取りや作りがシンプルだったから、外にさえ出られたら命が助かったことも多かったのではないかと思います。
私は、最近の住宅火災のニュースで当然のように死者が出ていることが気になって仕方ないのです。
何故、一酸化炭素中毒になってしまうのか、現代の住宅素材(外装・内装・壁紙・床材・天板・塗料)は住む人の安全を高めてくれるのでしょうか。家は台風・地震・洪水などの天災や火事などから命を守る場所でなければいけません。
住宅構造や間取りや逃げ口へのつくりは住む人の安全を守ってくれますか?
安心して暮らすことができるでしょうか?
家の形やデザインは、かっこよさだけではなく「安全第一」になっているでしょうか?
食に関わる人は、食べ物でお客様の安全を支えます。
商売というのは、全て同じです。
「利益最優先」で仕事をしてはならないのです。
「儲ける」のではなく、いいものをつくった結果「売れて・喜ばれて・儲かる」のです。
住宅に関わる人は、住む人の安全を支えるために、「住」のマーチャンダイジングを進め、土地開発から交通整備・地盤確認・水光熱整備・街づくり・建材素材・装飾など全てのことについて見直しをして欲しいです。難燃性素材とはいってもガスが発生してしまうのではないか、火事に気がつく造りになっているか、安全に避難できるか、「安全」最優先の家づくりをもっともっと追求するべきだと思います。