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<title>高倉町珈琲の思想 ～ 横川竟のささやき ～</title>
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<description>働く仲間や商売・ビジネスについて思うことをあなたに語りかけます。</description>
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<title>岸和田店オープン</title>
<description>岸和田店がオープンしました。店長と働く仲間の皆さん、おめでとう。岸和田店は、大阪での２店目の高倉町珈琲です。高倉町珈琲としては、店の建物の配置が他の店とは少し違った感じがします。店が奥にあるので、車でも自転車でももちろん歩いてでもご来店いただきたい、そんな場所です。高倉町珈琲は、「食堂」ではなく「レストラン」です。お腹を満たすだけではなく、心も満たす場所なんです。「きれいな店」・「おいしい料理」・「親切な接客」を大事にしています。お客様に喜んでいただくためには、働く人の笑顔が..</description>
<dc:subject>「食」のビジネス</dc:subject>
<dc:creator>横川竟</dc:creator>
<dc:date>2026-09-02T09:11:11+09:00</dc:date>
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岸和田店がオープンしました。<br />店長と働く仲間の皆さん、おめでとう。<br /><br />岸和田店は、大阪での２店目の高倉町珈琲です。<br />高倉町珈琲としては、店の建物の配置が他の店とは少し違った感じがします。<br />店が奥にあるので、車でも自転車でももちろん歩いてでもご来店いただきたい、そんな場所です。<br /><br />高倉町珈琲は、「食堂」ではなく「レストラン」です。<br />お腹を満たすだけではなく、心も満たす場所なんです。<br />「きれいな店」・「おいしい料理」・「親切な接客」を大事にしています。<br /><br />お客様に喜んでいただくためには、働く人の笑顔が必要です。<br />だから、楽しく働いて笑顔でお迎えしたいんです。<br /><br />さあ、全員で、笑顔でお客様をお迎えして、気持ちよい時間を過ごしていただいて、お見送りしましょう。<br />仲間と一緒に自分を磨いて、まずは「いい人」を目指しましょう。<br />そして、店長と皆で、お客様を大切にして、地域一番の店に、お客様の生活になくてはならない店に育てていきましょう。<a name="more"></a>

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<title>柏光ヶ丘店オープン</title>
<description>柏光ヶ丘店がオープンしました。店長と働く仲間の皆さん、おめでとう。柏光ヶ丘店では、2月にオープンした多摩境店に続いて、全テーブルにタブレット(画面を触って注文する)端末を置いて、会社としての新時代に向けた「タブレット導入のテスト」を続けます。呼び出しのベルも置いてあります。お客様が気持ち良くお過ごしいただけるか、タブレットを使うことで、店全体の接客サービスがよりよくなるかどうか、いい店になるかどうかです。そして、その結果としていい店を1店づつ増やしていきたいのです。ここで重要..</description>
<dc:subject>「食」のビジネス</dc:subject>
<dc:creator>横川竟</dc:creator>
<dc:date>2026-07-15T15:06:12+09:00</dc:date>
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柏光ヶ丘店がオープンしました。<br />店長と働く仲間の皆さん、おめでとう。<br /><br />柏光ヶ丘店では、2月にオープンした多摩境店に続いて、全テーブルにタブレット(画面を触って注文する)端末を置いて、会社としての新時代に向けた「タブレット導入のテスト」を続けます。呼び出しのベルも置いてあります。お客様が気持ち良くお過ごしいただけるか、タブレットを使うことで、店全体の接客サービスがよりよくなるかどうか、いい店になるかどうかです。そして、その結果としていい店を1店づつ増やしていきたいのです。<br /><br />ここで重要なのは、テーブルの席へのご案内後の説明です。高倉町珈琲では、いきなり「タブレットでご注文をお願いします。」とは言わないことにしています。タブレットに不慣れなお客様・嫌いなお客様は必ずいらっしゃるんです。若くて使いなれている人はともかく、私のようにメニューブックを見ながら口頭注文したい人もいるんです。その時の説明・対応が肝心です。時代の流れとして、タブレットの導入は必要ですが、「いい店にするための手段」としての材料であって、「省力化のための絶対必要品」とは断言しないという考え方です。<br /><br />私たちのやることは、「地域に必要とされるいい店をつくること」です。<br />ですから、タブレットを使うことで、店とお客様にプラスとなり、注文も接客もよりスムーズになるようにしたいんです。タブレットの使い方の話をすることがお客様とのコミュニケーションのひとつに、余裕のできた時間をより良い接客のために使えるように、一人一人が努力したいのです。<br /><br />併せて、今年の4月から、千葉の「オランダ家」というお菓子の会社がグループ会社として加わりました。<br />その決め手となったのは「お客様のために品質にこだわる」という思想が高倉町珈琲に近かったことです。<br />未来に向けて、共に進むことで、お互いに前進したいと思います。<br /><br />さあ、全員で、笑顔で、お客様をお迎えして、気持ちよい時間を過ごしていただいて、お見送りしましょう。<br />仲間と一緒に自分を磨いて、まずは「いい人」を目指していきましょう。<br />そして、お店を地域一番の楽しい店、「いい店」にしましょう。<br /><br /><a name="more"></a>

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<title>多摩境店オープン</title>
<description>多摩境店がオープンしました。店長と働く仲間の皆さん、おめでとう。昨日のセレモニーでは、皆さんが元気で笑顔でいてうれしかったです。新店のオープンは久しぶりです。これまでの40店余りのお店づくりの経験に改善を加えたことの積み重ねにより、いいお店が出来ました。今日からは、皆さんの仕事への取組みが「いい店」になるかどうかの決め手になります。高倉町珈琲は「食堂」ではなく「レストラン」です。その違いは、「お腹を満たす」だけではなく「心も満たす」のが私達の役割だと思うからです。清潔できれい..</description>
<dc:subject>高倉町珈琲</dc:subject>
<dc:creator>横川竟</dc:creator>
<dc:date>2026-02-20T13:15:22+09:00</dc:date>
<content:encoded><![CDATA[
多摩境店がオープンしました。<br />店長と働く仲間の皆さん、おめでとう。<br /><br />昨日のセレモニーでは、皆さんが元気で笑顔でいてうれしかったです。<br />新店のオープンは久しぶりです。<br />これまでの40店余りのお店づくりの経験に改善を加えたことの積み重ねにより、いいお店が出来ました。<br />今日からは、皆さんの仕事への取組みが「いい店」になるかどうかの決め手になります。<br /><br />高倉町珈琲は「食堂」ではなく「レストラン」です。<br />その違いは、「お腹を満たす」だけではなく「心も満たす」のが私達の役割だと思うからです。<br />清潔できれいな店舗で、おいしい料理で、笑顔で親切な接客で、お客様をお迎えして、気持ち良くお帰りいただくことです。<br /><br />今回、多摩境店では、全テーブルにタブレット(画面を触って注文する)端末を置いて、会社としての新時代に向けた「タブレット導入のテスト」をしています。呼び出しのベルも置いてあります。お客様が気持ち良くお過ごしいただけるか、タブレットを使うことで、店全体の接客サービスがよりよくなるかどうか、いい店になるかどうかです。<br />ここで重要なのは、テーブルの席へのご案内後の説明です。高倉町珈琲では、いきなり「タブレットでご注文をお願いします。」とは言わないことにしています。タブレットに不慣れなお客様・嫌いなお客様は必ずいらっしゃるんです。若くて使いなれている人はともかく、私のようにメニューブックを見ながら口頭注文したい人もいるんです。その時の説明・対応が肝心です。<br /><br />レストランの仕事で大事なことは「調理」と「接客」です。働く人が調理や仕事の技術を高めて、人間力を高める、それはその人の力となると思うのです。<br /><br />さあ、全員で、笑顔で、お客様をお迎えして、気持ちよい時間を過ごしていただいて、お見送りしましょう。<br />仲間と一緒に自分を磨いて、まずは「いい人」を目指していきましょう。<br />そして、お店を地域一番の楽しい店、「いい店」にしましょう。<br /><br /><a name="more"></a>

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<title>ふるさと納税</title>
<description>先日、初めて「ふるさと納税」をしました。私の気持ちは、東京都に多額の税金を納めても何に使われているのかわからない、それならば、地方を元気にするために、思いのある出身地や応援したい自治体に寄付したい、それが基本でした。しかし、現状は、明らかに「おかしい」です。「ふるさと納税」を検索すると、まず出てくるのが、それを取り扱う仲介サイトです。その中で、「金額別」「もの別」「こと別」「地域別」に自分で選べます。納税者は、寄付するというよりも、タダでほしいものを入手する、ための場所になっ..</description>
<dc:subject>商売について</dc:subject>
<dc:creator>横川竟</dc:creator>
<dc:date>2025-11-21T09:01:05+09:00</dc:date>
<content:encoded><![CDATA[
先日、初めて「ふるさと納税」をしました。<br />私の気持ちは、東京都に多額の税金を納めても何に使われているのかわからない、それならば、地方を元気にするために、思いのある出身地や応援したい自治体に寄付したい、それが基本でした。<br /><br />しかし、現状は、明らかに「おかしい」です。<br /><br />「ふるさと納税」を検索すると、まず出てくるのが、それを取り扱う仲介サイトです。<br />その中で、「金額別」「もの別」「こと別」「地域別」に自分で選べます。<br />納税者は、寄付するというよりも、タダでほしいものを入手する、ための場所になっています。<br />自治体と事業者は、「返礼品」のためのモノを無理に作っていないでしょうか？<br />返礼品のための返礼品ではなく、自信を持って作って・胸を張って送って・受け取ってその品質に満足してうれしい、それが返礼品の在り方です。<br />仲介業者は、自治体からの手数料を取るためにやっているように思います。<br />今年は「米」の返礼品の人気が高いというニュースがありました。<br />以前は、返礼品の偽装や違反が出たことがありました。<br />「もの」で大人気の自治体は、寄付金をどう使っているのか心配になります。<br />それなのに政府は「成功した」と言う、これはどういうことなんでしょう。<br /><br />返礼品の対象事業者を決めて、受付発送を扱い業者にさせて、商品代と手数料を払って、礼状はオンラインで届く、それで寄付金はどれだけ有効なのでしょう。私が「返礼品なし」で探すとほんの少しの自治体しかありませんでした。そこで、その村に申し込むと、村長からの礼状が届きました。<br /><br />誰のための、何のための、制度なのか、しっかりとした見直しが必要です。<br />大都市ではない小さな地方の市町村に、多くの人が目を向けることに成功したのは確かです。<br />だから、もう「返礼」というシステムを見直し・変更すべき時になったはずです。<br />日本中のたくさんの地方の市町村を、本当の意味でもっと豊かになるようにしたいのです。<br /><a name="more"></a>

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<title>メディアの責任、売ることの責任</title>
<description>先日、国民生活センターの発表に次の内容がありました。「2024年のテレビ通販のトラブル相談件数は8,705件、契約当事者の年齢は70歳以上が77.4%」私は、この10年ほど、テレビの通信販売のCMを見て電話注文したことが何度もありました。そして、実際に使ってみて「おかしいな。話が違うぞ。」と思ったのがほとんど毎回のことでした。自分の会社の商品のいいところを見せて、「だから買ってくださいね」というのは当然のことです。食品ならば、その成分は表示を見たらわかります。インターネット通..</description>
<dc:subject>商売について</dc:subject>
<dc:creator>横川竟</dc:creator>
<dc:date>2025-09-08T09:45:09+09:00</dc:date>
<content:encoded><![CDATA[
先日、国民生活センターの発表に次の内容がありました。<br />「2024年のテレビ通販のトラブル相談件数は8,705件、契約当事者の年齢は70歳以上が77.4%」<br /><br />私は、この10年ほど、テレビの通信販売のCMを見て電話注文したことが何度もありました。<br />そして、実際に使ってみて「おかしいな。話が違うぞ。」と思ったのがほとんど毎回のことでした。<br /><br />自分の会社の商品のいいところを見せて、「だから買ってくださいね」というのは当然のことです。<br />食品ならば、その成分は表示を見たらわかります。<br />インターネット通信販売ならば、商品仕様を見たらわかります。<br />でも、テレビでは映像と声の説明がほとんどです。そして、時間と勝負、今だけですよという呼びかけについ、「すぐに注文しよう」という気になるのです。<br />買うのを決めたのは私本人です。<br />ただ、実際に使ってみると、見たようには使えなかったのです。<br /><br />今は、テレビ・ラジオ・新聞・雑誌だけではなく、私達に届くメディア(媒体)としてはインターネット・SNS・その他多種多様なものがあります。その中でメディアは、CMでもショップ番組でも、商品についての責任を負う必要があると思うのです。<br /><br />コンビニでも飲食店でも食品メーカーでも車の会社でも、自社の商品に不具合があればすぐに、販売中止・回収・交換するのは当然です。それなのに、CMや通信販売に時間の枠を提供しているテレビ局やメディアは、「場の提供」「枠の提供」をすることで「収入を得ている」だけで、その中身や商品には責任を負っていないのです。<br /><br />前につきあいのあった肉屋さんに聞いた話です。<br />テレビショッピングの話が来たので、商品を用意したところ、価格の決定権はテレビ側にあり、「手数料」として上乗せした価格を決定しての放送になったそうです。それが売れたというのです。<br />肉屋さんは損をした訳ではありません。でも、消費者は「知らないうちに高く買わされた」という不信感が生まれるのではないでしょうか？<br /><br />商売は、売れないことには先がありませんが、「売れるからこれでいい」「儲かるからこれでいい」だけでやり続けるだけではいけないんです。「うそ」と「インチキ」はもちろんダメです。<br />「真面目にコツコツ」を忘れたら商売が続かないのです。商売は「信頼」ですよ。<br /><br /><a name="more"></a>

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<title>商売は楽しい</title>
<description>「お客様のために役に立ちたい」という商売の基本が忘れられてしまうことが増えています。例えば、日本のスーパーマーケットは、1960年頃からチェーンストアとして拡大し、ビッグストアとなったのですが、今はどうでしょうか？　縮小・閉店・売却が続いて、存在感がありません。そうなってしまった原因は、今とこれからのお客様の生活には何が求められていて、どうすれば喜ばれるのかということが、置き去りにされてしまったからではないかと思うのです。時代の流れに応えることが出来ていないのです。そして、そ..</description>
<dc:subject>商売について</dc:subject>
<dc:creator>横川竟</dc:creator>
<dc:date>2025-09-03T09:05:15+09:00</dc:date>
<content:encoded><![CDATA[
「お客様のために役に立ちたい」という商売の基本が忘れられてしまうことが増えています。<br /><br />例えば、日本のスーパーマーケットは、1960年頃からチェーンストアとして拡大し、ビッグストアとなったのですが、今はどうでしょうか？　縮小・閉店・売却が続いて、存在感がありません。そうなってしまった原因は、今とこれからのお客様の生活には何が求められていて、どうすれば喜ばれるのかということが、置き去りにされてしまったからではないかと思うのです。時代の流れに応えることが出来ていないのです。<br />そして、その閉店した場所に新しく開店しているのが、新しい形のスーパーマーケットチェーンです。<br /><br />ポイントカード制度はない、支払は現金のみ、ペットボトルは冷えていない、CMでやっている大手食品メーカーの商品は置いていない、それなのにお客様が殺到しているのは何故でしょうか？　私は、それはお客様が、その店がやっていることに価値を感じているからだと思います。1％のポイントがもらえるより5円安い方がいい、ペットボトルは箱買いだから家の冷蔵庫で冷やせばいい、自社のプライベートブランドでお客様に喜んでいただけるおいしいものを作る、だから、その店に行くんです。<br />お客様が欲しいと思う味と量と価格、その全体的な価値があると思ってくださるからです。<br /><br />商売は、お客様のために地道にコツコツと新しい提案を続けることなんです。<br />それをサポートするために、仕組みを整えてムダをなくすのが「経営」、お金で支えるのが「投資」です。<br />いい商売といい経営の結果、「儲け」としての利益が出て来ます。絞り出すものではないのです。<br />喜んでいただいて、「ありがとう」まで言っていただけたら、本当にうれしいですよね。<br /><br /><br /><br /><br /><a name="more"></a>

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<item rdf:about="http://takakuramachicoffee.sblo.jp/article/191387537.html">
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<title>米の見直し</title>
<description>随意契約による備蓄米の販売が全国に拡がったというのが先週のニュースでした。テレビでも、夜中から並んで「やっと米が買えた」「これでご飯を食べられる」「ありがたい」「うれしい」と喜ぶ人の顔を毎日出していました。ネットでは、大臣の言葉の揚げ足を取るような批判らしいもの、卸会社を叩くこと、農家の困惑や生産者の思う適正価格など、細かいことが多く出ています。この間に、「農水省発表の数字と生産量の違い」や「消費者の立場」という言葉が大臣やメディアから出始めたのはひとつの変化です。しかし、そ..</description>
<dc:subject>「食」のビジネス</dc:subject>
<dc:creator>横川竟</dc:creator>
<dc:date>2025-06-16T12:46:49+09:00</dc:date>
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随意契約による備蓄米の販売が全国に拡がったというのが先週のニュースでした。<br />テレビでも、夜中から並んで「やっと米が買えた」「これでご飯を食べられる」「ありがたい」「うれしい」と喜ぶ人の顔を毎日出していました。ネットでは、大臣の言葉の揚げ足を取るような批判らしいもの、卸会社を叩くこと、農家の困惑や生産者の思う適正価格など、細かいことが多く出ています。<br />この間に、「農水省発表の数字と生産量の違い」や「消費者の立場」という言葉が大臣やメディアから出始めたのはひとつの変化です。しかし、それだけでは前に進みません。<br /><br />今は、皆で米のこと全般を知り・国全体で新しいしくみを考えて作り直していくことが必要な時期です。<br />1942年、今から83年前の戦時中に制定され1995年に廃止されたのが「食糧管理法」（食管法）です。<br />国が食糧（米や麦など）の需給と価格の安定のためにその生産・流通・消費にわたって政府が介入して供出価格や料を決定していました。戦時中の「配給」という流通しかなかった時代にできた法律です。<br />私は当時5才、満洲にいたので日本国内の様子は知りませんが、開拓団長の父が「開拓団が開拓している土地ではまだ収穫がなく、団員の食べる米がなくて日本に帰って何度も交渉していた」という話を聞かされましたから、本当に食べるものがなかったのだと思います。<br /><br />1990年代に入り、私は数千店のレストランでお客様に食べていただく米を安くておいしくするために、米の生産・仕入・流通について県の経済連（農協の集まり）と直接取引をしました。その後、JAを経由しない米の流通がどんどん拡大したのです。築地の魚市場が豊洲に移ったのと同じ状況が起きています。<br />魚が漁港からスーパーに直送されているように、米も生産者から消費者に直送されている、卸売市場の場外流通量が市場を経由する量を超えているから、豊洲も店の空きが多いのです。<br />私が買っている米は、JAの流通に乗っていない米屋で買っているので今年の値上げは上がっても2割でした。つまり、正規の流通に乗って商売をしている米屋が、農協の持つ米が出ないので入荷ができずに潰れている、それは今の仕組みが時代に合わないから、機能していないということです。<br /><br />もう、国が管理する時代ではないのです。<br />国は、生産者(規模・土地)に対してどんな政策を出すのか、それに注力すべきです。<br />生産者は、いい米をつくって消費者が喜ぶ農業をしてほしいです。<br />JAは、消費者と農家のためになることをしないならもういらないのです。<br />消費者は、正しいやり方だと思う農業・製品を応援してほしいです。<br />100年に一度の機会、皆で未来に向けて行動しましょう。<br /><a name="more"></a>

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<item rdf:about="http://takakuramachicoffee.sblo.jp/article/191360970.html">
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<title>農政への期待</title>
<description>昨日、新しい農林水産大臣に小泉さんが就任しました。私は、3月に「おかしい」というささやきをしましたが、その後もおかしいこと続きでした。またまた、昔の話です。20数年前、私は農林水産省の「生産調整に関する研究会」の流通部会の委員をしていました。2002年6月の会議への私の提案書は「米政策の大転換を目指して」と題したものでした。その内容を一部、書き出します結論：生産から流通・消費に至るまで規制を廃し、原則、自由競争にすべきである　食糧安保の考え方から輸入については規制が必要だが、..</description>
<dc:subject>商売について</dc:subject>
<dc:creator>横川竟</dc:creator>
<dc:date>2025-05-23T12:46:43+09:00</dc:date>
<content:encoded><![CDATA[
昨日、新しい農林水産大臣に小泉さんが就任しました。<br />私は、3月に「おかしい」というささやきをしましたが、その後もおかしいこと続きでした。<br /><br />またまた、昔の話です。<br />20数年前、私は農林水産省の「生産調整に関する研究会」の流通部会の委員をしていました。<br />2002年6月の会議への私の提案書は「米政策の大転換を目指して」と題したものでした。<br />その内容を一部、書き出します<br /><br />結論：生産から流通・消費に至るまで規制を廃し、原則、自由競争にすべきである<br />　食糧安保の考え方から輸入については規制が必要だが、マーケティング発送による市場原理の導入を<br />　・長年にわたり「米政策」には膨大な国費が投じられ続けているが、「生産」「流通」「消費」の各段階　<br />　　にはそれぞれに大きな矛盾点や不公平感がたまっており、悪循環に陥っている。<br />　・日本の社会・経済の構造や消費環境が大きく変わりつつある現在、「生産」「流通」段階にもマーケテ　<br />　　ィング発想を取り入れ、過度な規制や介入を廃し、市場原理を前提とした自由競争により、米消費の回<br />　　復を図り生産者の自立を目指す。<br /><br />読み返したら、今日ささやきたいこととあまりに変わっていませんでした。<br />当時の提案は、農業団体の反対により、全く取り入れられませんでした。<br />自給率40％を42%にしようとしていた政策でしたが、現在の自給率は38%になってしまいました。<br />6年前に「生産調整の廃止」をして、数年後に米不足というのは、廃止が遅かったということです。<br />数十年かけても、悪化の一途、誰も責任を取らない行政は何のためにあるのですか？<br /><br />今日、私が今の日本に必要だと思うことは、「農水族議員と農業関係団体の解体」と「販売を含めた流通の改革」です。最近、大規模農業をやっている人から聞いた話では、「1俵1万円でも利益が出る」とのことでした。小規模の農家では2万円ないと赤字になるそうです。<br /><br />昨年からのあきれた行政に、消費者・国民はもううんざりしています。<br />新大臣には、消費者と農家だけを向いて、思い切り改革をしていただきたい。<br />血筋も性格も不問、何を掲げて・何をやって・どうなったか、それをやってくれる大臣を、消費者は皆で応援します。是非、喜んで米をつくり・喜んで米を買って食べる、日本の社会に変えていきましょう。<br /><a name="more"></a>

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<item rdf:about="http://takakuramachicoffee.sblo.jp/article/191298909.html">
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<title>火事</title>
<description>国内外で多くの山火事が発生しています。発生原因は様々ですが、これだけの大火事が続いているのに、「屋外で火をつけて燃やす」ことが危ないと思わない行動の結果もあるようで、大変心配です。それとは別に、住宅火災の死亡事故も多く耳にします。消防白書によると、火災による死者の死因不明は約4割で残りの5割(全体の50%)が逃げ遅れで、高齢者が多く、死因は一酸化炭素中毒・窒息・火傷の順だそうです。戦後80年、バラック→長屋→アパート→団地→戸建て・マンションと日本の住宅は激変をしてきました。..</description>
<dc:subject>「食」のビジネス</dc:subject>
<dc:creator>横川竟</dc:creator>
<dc:date>2025-03-28T12:28:49+09:00</dc:date>
<content:encoded><![CDATA[
国内外で多くの山火事が発生しています。<br />発生原因は様々ですが、これだけの大火事が続いているのに、「屋外で火をつけて燃やす」ことが危ないと思わない行動の結果もあるようで、大変心配です。<br /><br />それとは別に、住宅火災の死亡事故も多く耳にします。<br />消防白書によると、火災による死者の死因不明は約4割で残りの5割(全体の50%)が逃げ遅れで、高齢者が多く、死因は一酸化炭素中毒・窒息・火傷の順だそうです。<br /><br />戦後80年、バラック→長屋→アパート→団地→戸建て・マンションと日本の住宅は激変をしてきました。<br />木造の長屋やアパートは燃えたらおしまいでしたが、間取りや作りがシンプルだったから、外にさえ出られたら命が助かったことも多かったのではないかと思います。<br /><br />私は、最近の住宅火災のニュースで当然のように死者が出ていることが気になって仕方ないのです。<br />何故、一酸化炭素中毒になってしまうのか、現代の住宅素材(外装・内装・壁紙・床材・天板・塗料)は住む人の安全を高めてくれるのでしょうか。家は台風・地震・洪水などの天災や火事などから命を守る場所でなければいけません。<br /><br />住宅構造や間取りや逃げ口へのつくりは住む人の安全を守ってくれますか？　<br />安心して暮らすことができるでしょうか？<br />家の形やデザインは、かっこよさだけではなく「安全第一」になっているでしょうか？<br /><br />食に関わる人は、食べ物でお客様の安全を支えます。<br />商売というのは、全て同じです。<br />「利益最優先」で仕事をしてはならないのです。<br />「儲ける」のではなく、いいものをつくった結果「売れて・喜ばれて・儲かる」のです。<br />住宅に関わる人は、住む人の安全を支えるために、「住」のマーチャンダイジングを進め、土地開発から交通整備・地盤確認・水光熱整備・街づくり・建材素材・装飾など全てのことについて見直しをして欲しいです。難燃性素材とはいってもガスが発生してしまうのではないか、火事に気がつく造りになっているか、安全に避難できるか、「安全」最優先の家づくりをもっともっと追求するべきだと思います。<br /><br /><br /><a name="more"></a>

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<title>おかしい</title>
<description>最近の世の中は、おかしなことばかりです。昨年、一度、米の話をしましたが、先日、やっと「備蓄米の放出」が発表されましたが、とにかく遅い。発表から放出までの時間が長く、放出量は不足解消にはほど遠い21万トンという少量、とりつくろいのためのみみっちい話で、国民の米の非常時とは思えない。100万トン以上出さないと価格は動かない。不足した原因を発表せず、「今年も不足する可能性がある」などど、批判を受けることを事前にかわそうとしています。昨年、農相は「新米が出たら供給が足りて、価格も下が..</description>
<dc:subject>商売について</dc:subject>
<dc:creator>横川竟</dc:creator>
<dc:date>2025-03-14T14:19:35+09:00</dc:date>
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最近の世の中は、おかしなことばかりです。<br />昨年、一度、米の話をしましたが、先日、やっと「備蓄米の放出」が発表されましたが、とにかく遅い。<br />発表から放出までの時間が長く、放出量は不足解消にはほど遠い21万トンという少量、とりつくろいのためのみみっちい話で、国民の米の非常時とは思えない。100万トン以上出さないと価格は動かない。<br />不足した原因を発表せず、「今年も不足する可能性がある」などど、批判を受けることを事前にかわそうとしています。<br /><br />昨年、農相は「新米が出たら供給が足りて、価格も下がり安定する。」とはっきり言ったではありませんか。それでも、米価は今も2倍を超えており、「効果がなければ追加する」など、どこから出て来るのでしょうか？　自分達に払った税金が、高い米価格維持のために使われていて、その高い米を買わなければいけないのはどう考えてもおかしい。安くておいしい米を作りたい人には作らせて、良質な米は、買いたい人がいれば輸出するにも補助金など不要です。国と農水省の目が「自分の国と国民」に向いておらず、行政の方向性が間違っているのです。。<br /><br />もともと、日本人は、「もの静かな国民」というイメージがありました。<br />でも、そろそろ、「おかしいことはおかしいと発言し、情報の不足や間違いは問いを出して追求して変えさせる」ことをしないといけない時代になってきた気がします。私達の生活や国がつぶれてしまいます。<br /><br />いつも言っていますが、国民・県民・市民・町民・村民のための仕事をするのがそれぞれの役所・行政の仕事です。窓口や庁舎内の人は一生懸命に仕事をしていますが、自治体や行政全体がこれまでやってきたやり方を続けているだけで時代に対応していない、そのことが問題なのです。時代に合わせて必要なコトを迅速にやることが必要で、世界と日本の流れをとらえて、この先に何が必要なのかを見極めて、方向を決めないといけません。<br /><br />本当におかしいです。<br /><br /><br /><a name="more"></a>

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<title>赤色３号</title>
<description>先月、アメリカでは着色料の「赤色3号」の食品使用が禁止されました。日本では、食品添加物として認可されています。添加物の利用・輸出入の基準は、国によってまちまちです。それで思い出したのは、60年前、食料品店をやっていた時の話です。ひばりが丘の「ことぶき食品」は団地の向かいの小さな商店街の中にありました。隣は豆腐屋でした。毎朝、早くから豆腐づくりをしていたのですが、ある時から、早起きして豆腐をつくるのをやめてしまったのです。「どうしたの？」と聞くと、「新しい防腐剤ができたから、今..</description>
<dc:subject>「食」のビジネス</dc:subject>
<dc:creator>横川竟</dc:creator>
<dc:date>2025-02-14T07:47:00+09:00</dc:date>
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先月、アメリカでは着色料の「赤色3号」の食品使用が禁止されました。<br />日本では、食品添加物として認可されています。<br />添加物の利用・輸出入の基準は、国によってまちまちです。<br /><br />それで思い出したのは、60年前、食料品店をやっていた時の話です。<br />ひばりが丘の「ことぶき食品」は団地の向かいの小さな商店街の中にありました。<br />隣は豆腐屋でした。毎朝、早くから豆腐づくりをしていたのですが、ある時から、早起きして豆腐をつくるのをやめてしまったのです。「どうしたの？」と聞くと、「新しい防腐剤ができたから、今日つくったのを明日売ればいいんだ。何日ももつからもう早く起きなくていいんだ。」ということでした。今は「保存料」という言葉を使っていますが、「防腐剤」はまさに「腐らせないためのモノ」でした。<br /><br />「AF2」は、豆腐や魚肉ソーセージなどの食品添加物として厚生省が1965年に認可し、1974年に認可を取り消しました。<br /><br />1980年頃、私はある研究会で「西丸震哉」さんという人に会いました。<br />農林水産省の食料研究所官能検査検査質の初代室長だった人で、AF2を認可した責任者だったそうです。<br />西丸さんから聞いて強く感じたことがいくつもありました。<br />・水銀は、体内に入ったら死ぬまで排出することができないので、体に入れてはいけない。<br />・AF2が認可される前に18歳になった人は、体ができあがっているのでアレルギー体質になりにくい。<br />・AF2の認可後にわかったこと、AF2は殺菌作用が強すぎて体内の細胞や「善玉菌」まで殺してしまい、病原菌の増殖を防ぐことができなくなり、色々な病気にかかってしまう。私がそれで思ったのは、はここ数十年で「難病」というのが多いこと、それが気になります。<br /><br />その結果の認可取り消しです。役所というのは「誰かが決めたことは、裁判などで取り上げられない限り、他の人が変えることができない」ものなんだそうです。つまりAF2の認可を他の人が取り消すことが出来ない。だから、強力過ぎることがはっきりした以上、「あれは自分が決めたことだから、自分で認可を取り消す」と、実際に自分で認可を取り消し、数年後に役人を自主退官した人です。私は、その話を聞いた時に「本当に潔い人だ」と思いました。役人でここまで凄い人は他にはいませんでしたし、それ以前に人間としてとても尊敬しました。<br /><br />知らないものを世の中に送り出す時、その安全性ということへの評価は大変難しいと思います。<br />ですから、「国が認可していても、『安全』自体がいつどう変わるかわからない」ということを覚えておかないといけません。自分の安全は、最終的には自分で守ることがとても大切です。国に任せることではありません。<br /><br />そして、私達、食に関わる人は、「食べる人の健康」をいつも基本の基本として持っていないと仕事ができません。そもそも「使う必要があるのか」を再考することが必要です。見栄えの為に、長く持たせるために、余計なものを加えないといけないものを作って売るのか、ということです。<br /><br />加工品は添加物が必要なこともあるかもしれませんし、AF2に替わる保存料は今も使われています。<br />でも、「レストラン」では、保存料は不要で料理を完成させることができるのです。<br />食べる人も、これは自分が食べていいものなのかどうか、自分で決めて食べる時代です。<br />私達は、その助けとなる、安全なものをお届けして、安心してもらう、とても重要な仕事をしています。<br />終ることはありません。だから、どんどんやり続けていくのです。<br /><a name="more"></a>

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<title>米の話</title>
<description>「令和の米騒動」などというおかしなことがありました。店頭から米袋がなくなり、地震への備えをしっかりやろうと、多くの人がバタバタする中、政府は備蓄米を放出しませんでした。これは明らかな間違いです。「昨年の猛暑で生産量が少ない」「インバウンドの増加で消費が増えた」、一因かもしれませんが、付け足しでねじりだしたような言い訳に聞こえます。食料自給率が３８%程度しかない日本で、唯一の自給率１００％なのが「米」です。その米を日本が大事にしないでどうなるというのでしょうか？食品の輸入が止ま..</description>
<dc:subject>「食」のビジネス</dc:subject>
<dc:creator>横川竟</dc:creator>
<dc:date>2024-10-21T15:35:58+09:00</dc:date>
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「令和の米騒動」などというおかしなことがありました。<br />店頭から米袋がなくなり、地震への備えをしっかりやろうと、多くの人がバタバタする中、政府は備蓄米を放出しませんでした。これは明らかな間違いです。<br />「昨年の猛暑で生産量が少ない」「インバウンドの増加で消費が増えた」、一因かもしれませんが、付け足しでねじりだしたような言い訳に聞こえます。<br /><br />食料自給率が３８%程度しかない日本で、唯一の自給率１００％なのが「米」です。<br />その米を日本が大事にしないでどうなるというのでしょうか？<br />食品の輸入が止まってしまったら、私達は自分達の食を確保できるのでしょうか？<br />農林水産省の資料では米の一人当りの年間消費量について、1962年は118kg、2022年は50kgとなっていますがこれは加工用や非食品用も含んだ数字、私の感覚では60kgが30kgになったという気がします。<br /><br />昔、食べるものがなくて、配給をして食べた時代がありました。その頃の国の仕事は「皆に食べさせること」でした。その後、増産・減反など国策として進めた数十年の結果が現状です。今の日本の米は、どんどんおいしくなってきています。今の国の仕事は「食べたいと思うおいしい米をつくること」「安心して食べられる価格で米を売ること」、そしてそれに必要なことを整備していくことです。<br /><br />先日の薬の話と同じ、国は国民のために仕えるのが仕事です。国民の生活を政治や経済の道具にすることなど、絶対にしてはなりません。<br /><a name="more"></a>

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<title>薬の話</title>
<description>先日、病院の処方箋を持って薬局に行ったら「その薬はもうない」と言われました。日本の大手製薬会社が「処方薬」としての製造を終了したのだそうです。でも、同じ薬を「市販薬」として売り出していますとのこと、仕方がないので買って帰りました。もちろん保険はききません。とてもおかしいことだと思います。私の知人は、市販薬としての販売もしていない薬がなくなるそうでとても困っていました。また、「ジェネリック医薬品(後発医薬品=特許の切れた新薬と同じ成分の薬等)を使って医療費が増えないようにしまし..</description>
<dc:subject>商売について</dc:subject>
<dc:creator>横川竟</dc:creator>
<dc:date>2024-10-11T11:37:40+09:00</dc:date>
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先日、病院の処方箋を持って薬局に行ったら「その薬はもうない」と言われました。<br />日本の大手製薬会社が「処方薬」としての製造を終了したのだそうです。<br />でも、同じ薬を「市販薬」として売り出していますとのこと、仕方がないので買って帰りました。<br />もちろん保険はききません。とてもおかしいことだと思います。<br />私の知人は、市販薬としての販売もしていない薬がなくなるそうでとても困っていました。<br /><br />また、「ジェネリック医薬品(後発医薬品=特許の切れた新薬と同じ成分の薬等)を使って医療費が増えないようにしましょう。」と言って保険証に貼る「ジェネリック医薬品を希望します」というシールまで出していたのに、会社が行政指導を受けたので、その薬の生産量が極端に少なくなり入手できないと言われました。<br /><br />これは私が感じることですが、厚生労働省が「医療費削減のため、製薬会社には処方薬を作らせずに、患者には市販薬を買わせる」ようにしている気がするのです。どう考えても話の筋が通らない。<br />筋の通らないことを私達は許して放置してはならないのです。<br /><br />国は国民の命を守り生活を良くするのが仕事、政治家も役人も医者も製薬会社も病院も、それができないならやめて欲しいです。商売としては、国民・患者はお客様、お客様の役に立たないなら仕事をしていることにならない、人の社会が成り立たないことを忘れている気がしてなりません。<br /><a name="more"></a>

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<title>「いい店」は「地域一番店」への道の始まり</title>
<description>私はいつも「地域一番店」になろうと言っていますが、お客様が店を評価するのには、順番があります。まず、初めてのご来店で「また来よう」と思ったかどうか。おいしかった、楽しかった、気持ち良かった、きれいな店だった、働く人が良かった、など、何かいいことを感じたかどうかです。だから私達は、きれいな空間と設備で笑顔でお迎えし、清潔なキッチンでおいしい料理をつくるのです。そして、それが喜んでいただけたら「何かの時に来よう」と思える「いい店」に近づきます。人と会うから、記念日だから、折々に使..</description>
<dc:subject>高倉町珈琲</dc:subject>
<dc:creator>横川竟</dc:creator>
<dc:date>2024-07-19T16:33:19+09:00</dc:date>
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私はいつも「地域一番店」になろうと言っていますが、お客様が店を評価するのには、順番があります。<br />まず、初めてのご来店で「また来よう」と思ったかどうか。<br />おいしかった、楽しかった、気持ち良かった、きれいな店だった、働く人が良かった、など、何かいいことを感じたかどうかです。<br /><br />だから私達は、きれいな空間と設備で笑顔でお迎えし、清潔なキッチンでおいしい料理をつくるのです。<br />そして、それが喜んでいただけたら「何かの時に来よう」と思える「いい店」に近づきます。<br />人と会うから、記念日だから、折々に使っていただけるということです。<br /><br />その次は、「何もなくても行きたい」と思える店、「行くのがうれしい店」になります。<br />「○○だから」という理由や口実はいらないのです。<br /><br />その結果、目指したいのは「ないと困る」と思える「大切な店」です。<br />お客様の生活の一部となって、心を豊かにする存在でありたい、働く人の心があふれているお店です。<br />私達は、いい店を磨き続けて、よそにない「地域一番店」にしていきましょう。<br />せっかく開店した店がなくなってしまうことは、不便だしとても悲しいことですから。<br /><br /><a name="more"></a>

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<title>所沢店オープン</title>
<description>所沢店がオープンしました。店長と働く仲間の皆さん、おめでとう。昨日のセレモニーでは、皆さんの元気な声と笑顔があふれていてうれしかったです。設計・建築・工事の皆さんのおかげでいいお店の建物が出来ました。ありがとうございました。そして今日からは、皆さんの仕事への取組みが「いい店」になるかどうかの決め手になります。高倉町珈琲は「食堂」ではなく「レストラン」です。その違いは、「お腹を満たす」だけではなく「心も満たす」のが私達の役割だと思うからです。清潔できれいな店舗で、おいしい料理で..</description>
<dc:subject>高倉町珈琲</dc:subject>
<dc:creator>横川竟</dc:creator>
<dc:date>2024-06-21T10:06:14+09:00</dc:date>
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所沢店がオープンしました。<br />店長と働く仲間の皆さん、おめでとう。<br /><br />昨日のセレモニーでは、皆さんの元気な声と笑顔があふれていてうれしかったです。<br />設計・建築・工事の皆さんのおかげでいいお店の建物が出来ました。ありがとうございました。<br />そして今日からは、皆さんの仕事への取組みが「いい店」になるかどうかの決め手になります。<br /><br />高倉町珈琲は「食堂」ではなく「レストラン」です。<br />その違いは、「お腹を満たす」だけではなく「心も満たす」のが私達の役割だと思うからです。<br />清潔できれいな店舗で、おいしい料理で、笑顔で親切な接客で、お客様をお迎えして、気持ち良くお帰りいただくことです。はっきりした数字ではありませんが、例えば、料理が6割・接客が３割・建物が１割、それら全てを揃えてお客様に「高倉町珈琲」という「コトだけではない価値」を楽しんでいただくのです。<br />レストランで重要なのが、「技術」と「接客」です。働く人が調理や仕事の技術を高めて、人間力を高める、それはその人の力となると思うのです。<br /><br />さあ、全員で、笑顔で、お客様をお迎えしましょう。<br /><br /><a name="more"></a>

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